ギターのクリーンサウンドについて
みなさん、こんにちは!シークミュージックスクールの石塚です!今年もあっという間に2ヶ月が過ぎようとしています。気づいたらもう夏ってなってそうですw
今日はギターのクリーンサウンドについて、話して話していこうと思います。
みなさん、クリーンサウンド、通称クリーンなんて言葉を聞いたことあると思います!
クリーンって聞くと、めちゃくちゃ透き通ってて、なんか歪んだりしてないのかなー?と思ってしまいますよね?(ぼくも昔は思ってました。)
でも実際バンドとかでクリーン、何も歪んでない状態だと、すごく細くきこえてしまうんです。なので僕はアンプにゲインがついてたら少しだけ、レベルをあげて、すこしだけ歪ませてます。教室にある、このBossのSD1だと、driveのところをほんの少しだけあげて、若干歪ませてます。そして、ギターのボリュームを少し絞るといい感じのクリーンサウンドが出来てきます。
強く弾くと軽く歪むくらいの音をクリーンサウンドとして使ってます。
右手の強弱やボリュームのコントロールをいじったりしてみると音作りの幅が広がってくると思います。ボリュームコントロールや右手の強弱の話はまたこんど!
ではでは
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