ギタービギナー向けの超入門編
こんにちは!
大船校の榧場です!
今月は、ビギナー向けの超入門編でお届けします!
大前提の”弦を押さえる”ことだけに焦点を当ててみたいと思います!
ギターは弦楽器、すなわち弦に張力を与え、その張力の強さ、弦自身の長さ、太さに応じて、弦に振動を与えた際に発音する現象を利用して演奏される楽器です。
そして我々が押弦する目印にしているのがフレット。
このフレットを指標に音程が区切られていて、押したり押さえなかったりすることで音程差を作り、上手く操ることでギターを演奏していきます。
つまりこのフレットを押さえることこそ、ギター演奏のまず第一歩とも言えるでしょう!
しかしながらギターの弦は鉄で出来ていることが多く、中々最初は苦戦します。この手の初心者向けノウハウはよく目にすると思いますが、
そもそも初めて押さえる場合かなり痛くて、狼狽えることでしょう笑
勿論開放弦を掻き鳴らすことでも、第一歩とも言えますが、ギター演奏の初の成功体験には手応えとしては少なく、何かしら押弦することで達成感を得たいもの。
口頭ではありますが、多角的に弦を押さえるコツをレクチャーしていきます!
長くなってしまいそうなので、ここから先は来月の記事でご案内します!笑
それではまた来月の記事で!!!
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