音楽の秋
こんにちは!
本厚木校の松井です。
本厚木校は無事に19日にアコースティックパーティー発表会を終えました☆
皆様の素敵なパフォーマンスを間近で見る事が出来、沢山元気をいただきました。
ご参加くださった皆様、講師の皆様、お疲れ様でした☆
発表会が終わると張り詰めていたものが緩んだのか、時間がゆっくり流れているような気がして秋の気配を感じ。秋と言えば食欲!笑
じゃなかった音楽の秋ですね!
久しぶりにクイーンのフレディの歌声を聴き、あれだけの高音を歌唱するにも関わらず最近の研究でバリトンだっだ事がわかったそうですが、一つの楽曲を作るのに音楽だけに限らず、美術や演劇など総合的な芸術を取り入れて作品を仕上げていくのが聴いていてわかるような気がします。
ボイトレでいう様々な歌い方の手法はありますがフレディの内から起こる表現があれだけの声の変化を生み出しているように感じます。
フレディが亡くなり31年が経ちますがこうして今も愛され歌い継がれ、歌声が色褪せる事なく今まさにこの瞬間を歌ってくれているような、ありきたりですが音楽の力ってすごいですね。
ビブラートで声も揺らぐわけですが3.333333….と割り切れない世界、自然な揺らぎは止まらずずっと続いていくので人は快感に感じるのです。
フレディから学ぶ事は沢山ありすぎて、そんな事を追求していくのも面白いですね。
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