Mateus Asato/Kyoto jam【イントロの譜面】
シークミュージックスクールインストラクターの渡辺です。
2月に入り、まだまだ寒い日もありますが、段々と春らしい気候な日も増えてきました。
以前、 #緊急事態宣言 が続き油断ならない状況ではありますが、出会いと別れの季節、コロナ禍とは別れを告げられるそんな春にしたいですね。
皆さん、コロナはもちろんですが風邪や花粉にもお気をつけください。
私も先日、喉風邪を引いてしまって声がガラガラになってしまいました…?
さて、ここ何回かの記事でちょっとした練習フレーズなどをあげてきましたが、本日は生徒様から紹介のおすすめギタリストとその方の曲のイントロのアルペジオフレーズを紹介します。
ギタリストの名前は
Mateus Asato
#Shur のギターで美しいクリーンが印象的な方ですね。
既存の曲をアレンジしたり、オリジナルソングを弾いたりしていますが、最近らしいというか主な活動場所はYouTubeのようです。
今回はそんなMateusの曲の中から
Kyoto jam
のイントロを譜面でお届けします。
前半はクリーンでソロギターのようなパート、後半はしっこりと歪ませてソロを弾いています。
今回ブログで紹介するのはイントロ部分のみですが、興味ある方はそれ以降も譜面がありますのでレッスンで聞いてみてくださいね!
それでは失礼します。
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